花火に先立ち
望岳荘・芝生広場にて
「ありがとう石神の松
青空式典」を
開催いたしました。
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さくら咲く
屋外にて、
石神の松と、
皆様への感謝を
お伝えするとともに、
郷土芸能と、子どもたちの
発表で花を添えていただきました。
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人形浄瑠璃
「三番叟」
地唄舞
「松づくし」
中川東小5年(当時4年)
「石神の松 紙芝居」
今日に相応しく、
式典を晴れやかに
していただきました。
まさに郷土の宝!!
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また、花火師(和火師)の
佐々木厳さん、
炭を焼いていただいた
炭師の原伸介さん、
にも、松の枝が炭となり、
和火になるまでのお話や、
どんなお気持ちで、石神の松と
むきあってこられたかなど
お話しいただきました。
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教育長さん、
地元三共地区の副総代さん、
大草夢クラブ会長さんには、
石神の松との思い出や、
今の想いなどを
お話しいただき、
心からのお言葉に
とても感動いたしました。
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最期は長野の恒例
「万歳三唱」。
お陰さまで
素晴らしい式典を
催すことができました。
本当にありがとうございます。
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今回はコロナの関係で
あまり、呼び掛けは
できませんでしたが、
また、映像やHP等で、
ご紹介できればと
思っております!
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