SBCラジオ「伊那谷めぐりあい」出演!SBCラジオ伊那谷めぐりあい4/7木16:43~16:50に代表の松田が出演いたしました。・・・途中、想いあふれて何度か言葉に詰まりながら 涙「なぜ花火をあげようと思ったのか?」「どんな花火なのか?」「どんな思いをこめてあげるのか?」「クラウドファンディングのこと」などを、お伝えしております。4月8日の16:40頃まで、アーカイブを聴けます!伊那谷めぐりあい | SBCラジオ | 2022/04/07/木 16:43-16:50 https://radiko.jp/share/?sid=SBC&t=202204071643002022.04.07 20:55掲載・報道・出演クラウドファンディング石神の松炭和火
木は二度生きる木は二度生きる。という言葉があります。1度めは、生きた樹として。2度めは、「材」として。さらに、「炭」にすれば、何百年も残せる。花火(和火)にもできる。1度命を終えた木の生かし方として、そんな方法もあるのだなあ、と改めて気づけました。…別になんでもかんでも、木は2度生かさねばならない!というわけではないと思います。…自然に朽ちれば、そこの土となり、多様な命を育てる大地へと還るのですから。…今回、石神の松は「松くい虫」がはいったと診断されたため、被害を拡げないために伐採・焼却せざるを得ませんでし…2022.03.07 08:40石神の松炭和火
石神の松の炭が焼き上がりました①石神の松の炭が焼き上がり、炭師の原伸介さんから、和火師の佐々木厳さんへ、炭が手渡されました。松の枝は2/4に火入れ。2/22に窯出し。その日のうちに、厳さんの元へ。いよいよ、和火の製作が始まります。…原さんは炭を焼いている時松が「とても気持ち良さそうだった」と感じたそうです。…原さんは、松を「マツコさん」とお呼びしていたそうです(笑)。マツコさんとの対話で、原さんは多くの気付きや驚きがあったといいます。この話はいずれ、原さんに語っていただく機会を是非つくりたいなぁと思います。…江戸から令和を生き…2022.02.23 11:29和火炭